2009年10月03日

今そこにある危機(3)

 えっと。
 今回の記事は、もな兄の状態がよろしくないので、毎日20時に自動送信する設定になっていますので、コメント頂いても返答できません(毎日5分くらいは時間取れるので、スパムや誹謗中傷掃除くらいは出来ますケド)ー。
 昨日は個人ニュースサイト様アクセス数とクリック率を低下させているという仮説と、これが事実だとしたら、何が原因なのかというところで終わりましたー。
 実は異変が起こった時期始まった巨大なサービスがあるのですー。
 それは、ニコニコ動画様ですー。
 なんでここでニコニコ動画様が出るのか、とギモンに思われると思いますー。
 もなみ自身、この推論が正しいのか、かなり悩みましたー。
 そもそも、最初に書いたとおり、決定的証拠は何1つないのですからー。
 ただ、それを補強するための資料は揃いましたので、恐らく間違っていないと思いますー。
 まずは、もなみの考えを提示したいと思いますー。
 その考えとは、「個人ニュースサイト様のアクセス数とクリック率の低下は、YouTube様やニコニコ動画様のような動画サイト様の閲覧に時間を使用しているため、個人ニュースサイト様を閲覧する時間が減ったから」ですー。
 まずは、1年ほど前の記事ですケド、ITメディア様のインターネットの利用時間に関する記事(博報堂DYメディアパートナーズ様調査)を紹介しますねー。
 この記事の表によりますと、10代から20代の、個人ニュースサイト様閲覧層ネット利用時間は、PC単体ですと40分〜100分くらいで(注:個人ニュースサイト様や、そこからリンクされているテキストサイト様でケータイに対応しているサイト様が少ないため省いています)、10代から20代のうち動画サイト様を利用されているのは70〜80%ですー。
 また、全体で見ますと、PC単体でのインターネット利用時間は2006年で59.4分、2007年で61.8分、2008年でも56.6分と、ほぼ横ばいに推移していますー。
 一方、ネットレイティングス様の調査(PDF)によりますと、2007年時点でニコニコ動画様の平均利用時間は3時間くらいとなっています(YouTube様は1時間くらい)ー。
 インターネットの平均利用時間よりもニコニコ動画様の平均利用時間のほうが2倍ほど大きいのは、動画サイト様を利用されているヒトのアクセス時間が多く、それ以外のヒトのアクセス時間が少ないという2極化が起こっているためだと思いますケド、2極化というのは、もなみの勝手な想像ですので、考察からは外しますねー。
 とりあえず、上の2つの調査結果から導き出されることは、インターネットの平均利用時間がほぼ横ばいにも関わらず、動画サイト様の閲覧時間は増大しているということですー。
 これって、個人ニュースサイト様や、そこからリンクされるテキストサイト様など、動画サイト様以外のコンテンツの閲覧時間が激減しているということと等しいのですよ(もなみも、ちょっとYouTube様見てたらあっという間に数時間経ってて、結局ニュース巡回しなかったという実体験があります)ー。
 しかも、動画というのは、よほど特殊なスキルでもない限り等速で再生しますので、常に一定の時間を持っていかれ、テキストのように読みなれによる時間短縮が発生しないのですよー。
 と、こういうことを書くと、「動画サイトが悪の根源!」トカ「動画サイトのせいにするな!」トカ、そういうコメントであふれそうなので書いておきますケド、もなみは今回の異変の原因動画サイト様の盛況によるものということは、むしろ喜ばしいことだと考えているのですよー。

 というところで、もなQは明日に引っ張りますー。
名無したん:昔は時短のために見てたけど、今ははてブのまとめサイトとググルにゅーすで十分になってしまった
名無したん:時間が無い人ほどニュースサイトを使ってると思うんだけど。個人的にはニコ動より2chの方が時間食ってる
名無したん:個人的には、動画サイトというかニコニコ含めコミュニティサイト全般に流れたように感じる
名無したん:ふふり。
posted by もなみ9歳 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | もな見
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