2005年04月19日

もな兄の化学ゼミ

 えっと。
 前にも書いたとおり、大耳家は日本円で8桁の借金を背負っているので、例えば体を洗うのもボディーシャンプーじゃなくて石鹸だったりするのですケド。
 石鹸って、使っているうちに溶けにくくなるんですよねー。
 そんなときは、小さくなった石鹸を電子レンジでチンー。
 また使えるようになったりするわけなのですケド、これ、何ででしょうかー。
 まず、石鹸が溶けにくくなる理由なのですケド、色々と調べると、だいたいこんなことが書かれているみたいですー。
 「水に含まれるカルシウムやマグネシウムが石鹸の中のナトリウムと化合して水に溶けにくいスカム(金属石鹸)に変わり、石鹸が小さくなるとスカムが表面を覆ってしまう為に溶けなくなる」
 カルシウムやマグネシウムがナトリウムと化合?
 カル化ナトリウムやナトリウム化マグネシウムなんてありましたっけ?
 そういうわけで、もな兄に色々教えてもらいましたー。
 まず、カルシウムもマグネシウムもナトリウムも陽イオンというものだそうで、化合したりはしないそうですー。
 で。
 そもそも石鹸って何なのかというと、脂肪に水酸化ナトリウムというのを混ぜると、ナトリウムが脂肪酸と戦った挙句友情が芽生えて兄弟の杯をかわして脂肪酸ナトリウムというものに変わり(これをケンカというらしいです)、それが石鹸だそうでー。
 世の中には、貸そうかトカ酷すぎる借金トカ、あまり聞きたくないような言葉が出てくるイオン化傾向というものがあって、カルシウムとナトリウムとマグネシウムはお隣さんなので、激しやすいカルシウムが脂肪酸集会を開いて仲間に加えろ運動を繰り広げたり、老獪なマグネシウムが口先だけの甘い言葉で脂肪酸を釣ったりして、脂肪酸ナトリウムが脂肪酸マグネシウムや脂肪酸カルシウムといった金属石鹸というものになることはあるそうです(これをサンカ・カンゲン反応というらしいです)ー。
 ただ、この説明でも、電子レンジでチンして復活の説明になってないのですよねー。
 というわけで、花王石鹸様のWebページを読んでみたら、全然違う答えが書いてありましたー。
 脂肪酸というのは、CH3車両というのが連なった電車のような構造をしていて、そこに運転席COONaがくっついているのが脂肪酸ナトリウムで、その車両の数はまちまちだそうでー。
 つまり脂肪酸ナトリウムと言っても色々な種類があり、水に溶けやすかったり溶けにくかったりするのですねー。
 使っているうちに溶けやすい脂肪酸ナトリウムだけが溶けて、溶けにくい脂肪酸ナトリウムが残るから、石鹸は溶けにくくなっていくということだそうですー。
 そして、溶けにくい車両数の脂肪酸ナトリウムを電子レンジでチンすると、溶けやすい数に組み変わるため、復活するのですね(これをヘンセイというそうです)ー。

 ・・・もなQは、なんとなく激しく騙されているような気がしないでもないですケド、一応納得しておきますー。
以下は「らいと」時代に投稿されたコメントですー。

もなみ:またカウンターストップorz・・・今日はレスしづらい更新するもんーっ!
まじれすくん様:けん化はそういういみじゃなーい
名無し様:機械練りと自然練りでは後者のほうが泡立ちが悪いと聞いたことがあります。普通の石けんは機械練りですが、使うに度に溶けて固まってを繰り返し、次第に自然練りに近づくそうです。
petaちゃま:すんません液体石鹸派デス、でもあかすりタオルを使っているので小さくてもゲシゲシ削って使えそうな気がするデス
TT-TTたん:使ってるウチになんか真ん中に黒っぽい線のようなものが入ってきて、ひび割れちゃうんデスよねー♪
名無し様:ケチるなら泡の液体石鹸のボトルに普通のボディーソープを10倍ぐらい薄めたのを入れると一番安いかも。
もなみ:長文1つMFCに移動しましたー。
名無し様:なんかファイトクラブでグリセリンを作るために、石鹸を大量に作ってたのを見て、科学の授業で習ったことが映画にも! と子供らしく感動したのを思い出しました
由宇様:最近カビキ○ーのCMで言うとる石けんバリアとかいう奴も同じ理屈なんかなあ。とりあえず泡で出てくる液体石けん使うてるウチとしては(ry
もなみ:このブルジョアっ!>春歌姉様
逆様:使われている油の種類とかで溶け方変わるんだろうか。
名無し様:がっことかにある安物そうなものがそうなっているのは見たことがあるのですけど、自分のうちのはそうなっているのを見たことが無い・・・なにかちがうんだろうか?
春歌WildStyleたん:液体せっけんを使うリキッドなワタクシは今回の話題に入りづらいですっorz(ぇー
名無し様:石鹸が溶けにくくなったことなんてないんですが、そういうものなんですか?
名無し様:変性ってタンパク質でのみ使われる言葉では?
無様:昨日の蟻といい「迷走」に活路?庶民派を目指すべし?w
もなみ:っていうか、石鹸で2KB越えトカおかしいですって絶対ー。
うにゅ。様:電子レンジで石鹸作れるキットってのがありますよん。みなさんやってみましょぃ。
しるふぃ様:数が変わるんじゃなくて車両の繋がり方が変わるんじゃないのかなあ?
しるふぃ様:で、こっちは自信ないですけど、変性だったら
しるふぃ様:酸化還元じゃないですよー 単なる脂肪酸と金属イオンとの相性の問題〜
石鹸ネタに絡みまくる人様:なめてみてぴりぴりしたら塩基が多い悪い石鹸です。湿った所に石鹸を置いておくと芯?のグリセリンが抜けてくるのでグリセリンかエタノール?を薬局で買ってきてそれに漬ければ…とかよく分からないことを言ってみる。
名無したん:ひび割れてきたことはある。でも安い粉石けんだとびっくりするぐらい溶けないよ。自分で作っても似たようなのが出来るけど、石鹸として使えないぐらい…
名無し様:石鹸をレンジに入れるのは、なんかイヤだ・・しかも使い古しだとよけいに・・(笑)
もなみ:3個105円だから駄目だったりするのかしらーorz
みずほたま:最近も小さくなった石鹸の溶けにくさに辟易してたところでした。
名無したん:本当に石けんかすで皮膜が出来てるのかな。何等分かして何日か放置すれば何とかなると思う・・・逆転の発想で何個もくっつけて使えば?
名無し様:↓すいません冗談にマジレスしたかも・・・orz
もなみ:それがお湯に漬けようと水に漬けようと、全然溶けないのですよー>最後のほう
名無し様:単純に乾いて硬くなるんじゃ・・・水かお湯でふやかせばドロドロになるよ。
もなみ:ひーふーみーよー・・・8桁の間違いでしたorz
空都ちゃま:石鹸の中には脂肪酸ナトリウムの溶けやすい成分と溶けにくい成分が均質に存在するとしたら、使っているうちに両方とも水で流されて消費されるので、溶けにくい成分だけが残るのは変だと思うな〜。
無様:大耳家の石鹸の使い古しを某オークションに出せば7桁が1〜2桁位になるかみょw
だめぽ・・・様:借金・・・あぁ・・・借金・・・
名無しぴょん:借金って7桁しかなかったっけ?
a-様:そういえば借金があることをすっかり忘れていた・・・
a-様:そういえば借金があることをすっかり忘れていた・・・
名無し様:初のくるもなげっと!!うれしい…
カエ様:くるもななじめてげっとー
posted by もなみ9歳 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | もな見
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